ふちが当たっても熱くない!手ぬぐいの活用法
ご挨拶
ご覧いただきありがとうございます。ビワ葉温灸整体師の荻野です。
今回の動画はビワ葉温灸購入者さま向けの内容となっています。
お使いの方は「分かる分かる!」と思われるはず…
ビワ葉温灸を首まわりやお腹など、皮膚が薄い部分に直接当てると、ものすごく熱いんです!
首や鎖骨に当てるときには気を付けながら当てないといけないので少々気疲れしてしまうことも…
手ぬぐいで解決!
しかし、手ぬぐいを使うとその問題は解決!
熱くなったビワ葉温灸には、手ぬぐいを半分に折るとちょうど良い熱さ(厚さ)になります。
鎖骨上に当てると首のこりやリンパの流れを良くしますが、鎖骨にふちが当たると結構痛くて… それも手ぬぐいで解消します!
当たり口が優しく感じるので癒し効果も高まります。
なお、ビワ葉温灸は湿灸でエキスと熱は布を通すので手ぬぐいでくるんでも問題ありません。
動画を見て早速試してみましょう
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