ビワオンキュの社長と対談!4つの質問を聞いてみました
ご挨拶
こんにちは。ビワ葉温灸整体師の荻野です。コロナ前はビワオンキュの社長をお迎えして定期的にセミナーを開催していましたが、ここ3年、なかなかセミナーを開催できずにいました。
しかし、今回、ようやく長崎開催できることになりました!
動画の内容は、社長にビワオンキュの気になる4つ質問をしながら対談していきました。
質問その1「ビワオンキュはどういった健康器具なのか教えてください」
社長 「そもそもビワオンキュは健康器具ではないんです。医療機器で、効く・治るが言えるんです」
荻野 「効く・治るが言える!?」
社長 「温熱効果ですと、血流促進、神経痛の痛みの緩解、筋肉痛の痛みの緩解、胃腸の活性化、疲労回復です。電位治療の効果ですと、頭痛、肩こり、不眠症、慢性便秘に関しては効く・治るが言えるんです」
荻野 「なるほど~」
社長 「それは、健康器具との大きな違いです」
社長 「実際の効果・効能は言える範囲が決まっているんですが、実際にお使いいただいたお声は(ジェスチャーをまじえ)こーんなにあります!」
質問その2「ビワオンキュはどのような方が使っていますか」
社長 「ズバリ、ガンとか、難病の方が多く使っていらっしゃいます。ただ、ガンに効く・治るとは言えませんが、使われているユーザーさんの多くはそのようなお悩みを抱えている方が非常に多いです」
荻野 「さくら整体にきてくださるお客様も、そのようなお悩みをお持ちの方がたくさん見えられます」
質問その3「ビワオンキュの全国の体験談をご紹介ください」
社長 「簡単なところでいいますと、膝痛、腰痛、肩こり、頭痛ですね。効いた・治ったではなく、実際に使ってくださっている症状としては、乳ガン、大腸ガン、前立腺ガン、脳梗塞、糖尿病で失明寸前の方など、どうなったかは言えませんが、さまざまな病気のお悩みの方が使っていらっしゃいます」
質問その4「社長が考える、これからの世の中にビワオンキュが必要だと思う理由を教えてください」
社長 「ビワオンキュは医療機器ではあるんですが、僕自身は、トレーニングマシーンだと考えているんですね」
荻野 「トレーニングマシーン!?」
社長 「ご病気の方は免疫力を始めとする、病気に対する抵抗力や自然治癒力が弱っている状態なんです。ビワオンキュが病気を治すのではなく、病気と言うのは治すのはご本人さまなんです」
荻野 「ここは要チェックですね!ビワオンキュが病気を治すのではなく、治すのはご自身の地全治癒力、免疫力であるということなんですね!」
社長 「自然治癒力、免疫力というのは、ストレス、ホルモンバランスの乱れ、活性酸素、低体温などのさまざまな理由によって下がってしまいます。そうなると、弱ってしまって病気を引き起こしてしまうんです。弱っているなら鍛えてあげたらいいので、どうやって鍛えてあげるかと言うとビワオンキュを使うんです。
温めて体温を上げると免疫細胞が活性化します。低体温になると免疫細胞は低下するんです。35度台の体温の方は慢性的な低体温になっていまい、低体温から引き起こされる病気になってしまう可能性が高くなります。
ビワオンキュの外からの温熱を入れてあげることによって免疫細胞は活性化しますので、ご自身の免疫力が上がり、自分で自分を治す力が高まります。結果、さまざまな病気を克服するのです。
理想としましては、我が家の常備灸です。」
荻野 「常備灸?」
社長 「はい。一家に一台ビワオンキュを普及したいというのがわたしどもの願いです」
荻野 「常備薬とは皆さん聞いたことがあると思いますが、常備灸…!お薬は1回飲んだら終わりですがビワオンキュは家族みんなで使うことができますもんね。それがまた良いですよね」
社長 「温めは誰しも必要なことなんです。誰にとってもプラスになります」
荻野 「この世の中、ストレスを始めとする低体温になるような環境に身を置いていますもんね。知らず知らずのうちに低体温になっているのかもしれませんね」
社長 「熱は区別されませんので、内側から、外側から入れてあげると良いです。冬場に鍋を食べるのもアツアツのものを体内に入れることで、内側から温めていることになります」
荻野 「なるほど!そしたら、冬場はお鍋を食べてビワオンキュを当てる、これが1番ですね笑」