ビワ葉温灸との出会い〈③母とビワ葉温灸編〉
ご挨拶
ごらんいただき、ありがとうございます。ビワ葉温灸セラピストの荻野あゆです。
長崎市内で、整骨院と整体の代表をしながら整体師もやっています!
このブログでは、私の健康のパートナーである『ビワ葉温灸』についてお伝えしていきます。
と、難しいことはさておき…
私の、『ビワ葉温灸、好き好き~』を発信するものになると思いますが笑
まずは私とビワ葉温灸の出会いから…
しかーし、私の話の前に、母とビワ葉温灸との出会いを語らずして先には進めれません!笑
と、言うことで
序章として、〈母とビワ葉温灸の出会い〉を…
では、〈③母とビワ葉温灸の出会い〉スタート!
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「元気になりたい」
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その願いの先には、
「どうにかして自分の人生、変わりたい」
そんな思いも込められていたはず。
「私が我慢していたら幸せな家庭なんだ」
当日の母は、そう考えていたそうです。
でも、
でも、
それ…
子どもに歪み(ひずみ)になって表れますからー!泣
そのお話は今度たっぷりと綴ります…笑
でも、その母の
「変わりたい」
願いのおかげで、
現在は、本人も含め、私も父も、みんなそれぞれに幸せです。
母は、よく決意してくれました!!
健康=ヨガと、
ヨガの門を叩くことに!!
夕食の片付けを終わらせた母は、夜な夜な、ヨガのポーズを練習し始めました。
正直、私は最初、
「なんだか怖い」
と印象でした…
おそらく、母は必死で「変わりたい」と模索していたんでしょうね…。
ご飯が玄米になったり。
調味料を控えた、味付けが極端に薄い料理だったり。
そうこうしていたら、今度は何か変な機械を使い初めたんです!!
ヨガの先生にすすめられて購入した
やっと登場の、
ビワ葉温灸。
具合が悪い時や寝る時に、お布団の中で使っている母を見て、
私は、これまた正直、
辛気くさい。
と、思っていました…。
モグサとビワの葉の香りが、独特で
お母さんが具合が悪い時に使うもの。
嗅覚から脳へと、そうインプットされていました。
そうなんです。
当時7才の私は、ビワ葉温灸が大嫌いだったんです。
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次は番外編〈香りの記憶、アップデートされました!〉に続きます
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