骨折の治癒にビワ葉温灸
ご挨拶
ごらんいただき、ありがとうございます。ビワ葉温灸セラピストの荻野あゆです。
長崎市内で、整骨院と整体の代表をしながら整体師もやっています!
このアメブロでは、私の健康のパートナーである『ビワ葉温灸』についてお伝えしていきます。
それが手術もせずに、奇跡的に完治!!
ひたすら当てまくったビワ葉温灸、どんな効果があったのでしょう?
ビワ葉温灸と骨折の治癒について、ひも解いていきましょう。
スタート!
骨折の治癒は簡単に説明すると、
炎症期・修復期・リモデリング期という3つの段階で進み、それぞれが、重なりながら治っていきます。
骨は常に新陳代謝を繰り返していて、折れた部位分にできた新しい骨はさらに長期に渡って作り変えられ、やがて、ほとんど元どおりに治ります。
はい。
ザックリな説明(;´∀`)
しかし、
炎症・修復
ビワ葉温灸の得意分野なんです!
ビワの葉に含まれている、酸性サポニン、タンニンには、
・鎮痛抗炎症作用
・解毒作用
・組織再生修復作用
があります。
これに、ビワ葉温灸の温熱、
人体の細胞に共鳴し、身体の奥深くまであたためる
8~12ミクロンの遠赤外線なのですが、
この温熱を骨折部位に当てると、
① ビワ葉温灸は、細胞のミトコンドリアと同じ周波数の温熱です。細胞が活性化し、骨折の修復が早まります
② ビワ葉温灸を当てると、普段使われない毛細血管の通りが良くなります。血流が良くなると骨折部位に、栄養と酸素が行きわたるので治癒が早まります
③ ビワ葉温灸を当てると、ヒートショックプロテイン(熱たんぱく質)が起こり、損傷を受けた細胞の修復がはじまります
だから母の骨折が早く良くなったんですね!!
この①②③は、
骨折だけではなく、さまざまな病気やケガを治癒する働きです。
ビワ葉温灸が様々な奇跡を生んできたのも納得。
さぁ、いよいよ次回から私自身の章に入ります。
自分と向き合う作業。
ドキドキワクワクしながら書きますね!